Want to

want to 日本語にしたら〜をしたいという意味になる。
世界にはwant toで溢れていることに気がついた。
そして、私たち発達障害ADHDは、この溢れたwant toを正しい優先順位で処理できないからトラブルが発生しまくることが最近わかった。

決して怠けてるわけでもなく、自己中なわけでもなく、ただただワーキングメモリからwant toが溢れてしまってるだけなのだ。

これに気がついた瞬間、私の罪悪感はすーーと軽くなった。

want toの例を挙げる
・コロナに感染したくない
・食器洗いを溜めたくない
・バイクで事故りたくない
・友達とツーリングしたい
・友達との予定を守りたい
・お金を有効的に使いたい
・休みたい
・部屋を片付けたい

want to とは自分の中にもたくさんあるが、
周りの人からもいろんな方向からwant toがやってくる。体は一つ、時間や資源は有限。
だから、このwant toの重要度、緊急度から適切な優先順位づけをし、取捨選択をしなければならないのだ。それが頭の中でできない。ただそれだけの話、

なら、紙に書き出せばいい。それだけの話だった。あースッキリした。




ケシェルのライフハック系ブログ

「巨人の肩の上に立つ」 量より質の良い記事作成を目指して 1日最大1記事にします。(毎日とは言っていません。) たくさん下書きを貯めてブラシアップした記事を上げてくつもりです。よろしくお願いします。(リアルタイム性には欠けますがご了承ください) ライフハックを生きる武器として発達障害を抱えながらも強く生きていくぞ!

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