Want to
want to 日本語にしたら〜をしたいという意味になる。
世界にはwant toで溢れていることに気がついた。
そして、私たち発達障害ADHDは、この溢れたwant toを正しい優先順位で処理できないからトラブルが発生しまくることが最近わかった。
決して怠けてるわけでもなく、自己中なわけでもなく、ただただワーキングメモリからwant toが溢れてしまってるだけなのだ。
これに気がついた瞬間、私の罪悪感はすーーと軽くなった。
want toの例を挙げる
・コロナに感染したくない
・食器洗いを溜めたくない
・バイクで事故りたくない
・友達とツーリングしたい
・友達との予定を守りたい
・お金を有効的に使いたい
・休みたい
・部屋を片付けたい
want to とは自分の中にもたくさんあるが、
周りの人からもいろんな方向からwant toがやってくる。体は一つ、時間や資源は有限。
だから、このwant toの重要度、緊急度から適切な優先順位づけをし、取捨選択をしなければならないのだ。それが頭の中でできない。ただそれだけの話、
なら、紙に書き出せばいい。それだけの話だった。あースッキリした。
変わりたいけど
— ケシェルversionツイッター (@koukinngu555) August 7, 2021
めんどくさい。
やりたくない。
want toって、
— ケシェルversionツイッター (@koukinngu555) August 10, 2021
ほんと色々あってでも、体は一つ
そのいろんなのを
一つの体で実現するには
複合的に考えなきゃいかん
それをadhdは脳できないだけであって
別に自己中ではないんだと
自分のことしか考えてない人とかていうわけではないんだなーと思った
私怠け者って思ってたけど
— ケシェルversionツイッター (@koukinngu555) August 11, 2021
疲れやすかったんですね。
疲れにくいと思ってました笑笑
疲れて動けなくなった時に
自分自身に、この怠け者メ!って思ってた。
ようは、疲れない方法
疲れにくくする方法をこれからは調べればいいんだな。
適度な休息だろうと思うが、過集中持ちにはきついぜ#発達障害
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