心って魔法と同じなんだな。
私が最近気がついたことです。
最近、心理学や脳神経学など、本やYouTubeで学んでる。そんな中思ったことである。
どいうことかというと、
科学的に明らかになってない時に、心って表現をする
ということです。
皆さん、魔法ってどんなイメージですか?
ファンタジーの話、空想の話と思う方がほとんどだと思いますが、歴史上、実際に魔法というのは信じられてた時代があります。
幽霊、呪い、神隠し、魂、、、
人々は理解できない超テクノロジーに対して
人は名前をつけて対応してたわけです。
心もそれと同じだと思いました。
科学が発展した今、
心、精神、魂と言ったものは物理的に存在し、脳などの神経回路が演算した結果が
心であるということが少しずつ分かってきました。
神経回路の仕組みを検討すると
悩んでることの具体的な解決方法が見えてくるようになる。これが学問の存在意義だ。
ただ、神経回路っていうと複雑で分かりにくい、シンプルな表現はわかりやすくて相手に伝わりやすい!!
シンプルで分かりやすい心っという抽象的表現
と
複雑で分かりにくいでも問題解決には役に立つ神経回路という具体的表現
これらを場合によって使い分けて生きていきたいと思う。
このことに気がついてからは、
自分のことを
・心が弱い
・臆病
・ビビり
・
参考文献
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