生活動線を意識して、、
汚部屋に戻さないため、今一番意識してることは
生活動線を意識した間取り
である。参考文献はこれ、
まだまだ、開発途中だけど、私の考えた散らからない動線作りを共有します。
上の記事では帰りのルーティンの話をしてますが、今回は
・頻繁に行う
・スペースを広く使う
・旧社宅の汚部屋の原因
これらの要素を含む
洗濯物
に関してフォーカスをします。
私は洗濯物に関しては以下のような間取りを使用してます。
・庭
・リビング
・寝室
・洗濯機置き場
・玄関
手順は以下の通りです。
0.洗濯物を取り込む準備をする
1.洗濯物を取り込む
2.洗濯物を畳む
3.洗濯物を収納
0.洗濯物を取り込む準備をする
庭から室内に往復する回数は一回にしたいので、庭に出る前にあらかじめ、洗濯物を一時的に置ける物干し竿を用意しておきます。
私の場合、ハンモックチェアに、アームをつけ突っ張り棒を刺して行っています。
これが一番、準備と片付けが簡単だからです。
必要に応じて、ハンモックチェアを物干し竿モードにしたり、自立する物干し竿を用意したりしてます。
ハンモックチェアに
下に置いてある突っ張り棒をアームに刺す
洗濯物が多い時は、ハンモックチェアを物干し竿モードに、これも下にあるパイプと
ハンモックを交換するだけ
場合によっては、自立する物干し竿を使用します。
1.洗濯物を取り込む
私の場合、外に洗濯物を干してるので、
まずそれを回収しに、庭に出ます!
この時、洗濯バサミは写真のように収納してるので、行ったり来たりする必要がありません。
写真のように、ハンガーを一箇所にまとめて、片手で一回の往復で、外から中へ移動。
用意しておいた物干し竿に一時的にかけ直します!
2.洗濯物を畳む
掛け直した洗濯物から
・パンツ
・靴下
・ハンカチ
・台ふきん
・タオル
は、取り外します。
取り外したハンガーは物干し竿にかけ直します。写真のように
※写真の右側がハンガーのみになってるのがお分かりいただけるだろうか?
3.洗濯物を収納する
取り外した物のみ畳み収納します。
私の場合、
・寝室:靴下
・洗濯機置き場:タオル、パンツ
・玄関:ハンカチ
・リビング:台ふきん
となってます。
※タオルは見える収納に、
パンツは見えない収納にしてます。
※パンツは右上の白い戸棚の中です。
ハンガーにかかってる服やズボンと
ハンガーを寝室に持って行きます。
服やズボンは
そのまま寝室の中にあるクローゼットにしまいます。
※左上に一時的にハンガーを置けるスペースがあるのも動線をシンプルにするコツ!
そして残ったハンガーのみのものは
寝室にある物干し竿にかけて収納終了になります。
※この物干し竿には
・ハンガー等
・靴下等
・ハンモックの布等
・室内用の上着(要はジャージ)
・余った洗濯バサミ等
が収納されてます。
以上です。
最後に、洗濯物を洗濯機に入れために
洗濯かごではなく
大きめな洗濯ネット
を2つ使用してます。
いつも洗濯物と一緒に洗濯できて清潔なのとコンパクトになり収納が便利で重宝してます。
だいたい一つは洗濯機置き場にかかっており、もう一つはリビングに転がってます。
以上です。久しぶりに長めのブログを書いたので疲れましたーー!
※読む方も疲れますよね。すみません、、
0コメント