ケシェルの10分プログラミング講座!その1
バッチファイル。
それは環境構築何もいらないプログラミング言語。windowsがあれば何もインストールしなくても作成できるプログラム。
初心者にちょーおすすめです。
一般的なプログラミング教育は
helloworldを表示させるところからですが、
面白くない勉強なんてクソくらいへと思ってます。
私のhelloworldはシューティングゲームのプログラムの改造でした。そこからプログラムの基礎なんとなく学び、RPGゲームをプログラムを書いてを3ヶ月かけて作りました。
ゲーム名:ドラゴンストーリー2009
友達から糞ゲーと言われたクリア者私のみ
みんなに最強のセーブデータのパスワードを教えてみんなゲームの改造を楽しんでました。当時中学生、コンピュータ部(プログラミング言語HSP3.2、あの野田クリステルさんの愛用してる言語です。)
※ドラゴンストーリー2も開発したがプログラムが汚すぎるのと行数が多すぎて開発者本人がわけわかめになり断念(勉強しないからこうなる、、)
話がそれましたが皆さんも自分が普段使いたくなるアプリケーション開発で、
プログラミングの世界へhelloworldしてみませんか?
なんとだった4行でテキストデータの中に
検索対象の文字数が何個あるか検索できるツールです。たとえば、
LINEのトーク履歴で、私の名前をこのアプリで検索かければ、私が何回呟いたか、一発でわかります。
作ってみたくなってきましたか?
もし,,挑戦してみたい気持ちがあるなら下の手順を確認してみましょう。
※自分がやりたいって思っていない勉強ほど身に付かないものはありません。興味がないなら、時間の無駄ですので、無理にやらなくていいです。(高校の先生の教え)
■バッチファイルの作り方■
①メモ帳を開き、以下の文字を入力する
set /P inputV="サーチワード=>"
find /I "%inputV%" "setFind.txt" > outFind.txt
notepad outFind.txt
②保存するファイルの文字コードをutf-8からANSIに変更する。
③自分の好きなファイル名にし、拡張子を.batに変更し保存(これをバッチファイルという)
④メモ帳で、「setFind.txt」というファイルをさっき作成したバッチファイルと同じ場所に文字コードをANSIに変更して保存する~完成~
■使い方■
①検索の対象にしたい文章を、作成した「setFind.txt」の中に保存する
②バッチファイルをダブルクリックし、検索したいワードを入力後Enterキーを押す
③検索結果がoutFind.txtに保存される。
以上になります。
==参考文献用語==
バッチファイルとは
文字コードとは
==参考文献:プログラムの内容について==
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